韓国は植民地とバカにする日本記者、正しい教育をするハリウッドスター「日本は武力と圧制で我々を35年間支配したが」

動画を翻訳いたします。
日本記者「昔、韓国が日本の植民地を貰った件を知っていますか？」
ハリウッドスター「頭にくるね」「それで何？何が重要なの？」
「この質問は誰のアイディアなの？」

クレイモレッツというハリウッド女優を知っていますか？
当時は、可愛い外見と優れた演技力で世界的に注目を浴びたスターです。

今は世界中の人たちからたくさんの人気を受けるほどに、誰でも知っているハリウッドスターになりました。

そんな彼女が日本の媒体で行ったインタビューが話題になっています。
韓国も関係するインタビューです。

彼女が吹き替えトムとジェリーの後続編をする時のインタビュー撮影でした。
彼女が引き受けたカイラというキャラクターがまた日本でも人気で、フィギュアまで発売され人気を得ました。

この日インタビューに参加した彼女は、日本人司会者から荒唐無稽な話題をふられたということです。

司会者は彼女に、アジアに対する印象を聞きました。そうすると彼女はこう答えました。
私はアジアがすごく好き。BIGBANGやG-DRAGONが好きなの。
彼らのおかげでアジアに良い関心を持ちました。

このように、大韓民国に対する話も出て、日本人司会者は慌てたようにこのように言いました。
「昔、韓国が日本の植民地を貰った件を知っていますか？」「そういった時代はご存知ですか？」そして記者に向かって、「過ぎたことはなんの意味もない、不便なら席を離れてもいい」と言いました。このように彼女は堂々とした姿を、日本の撮影現場で見せ、沈む雰囲気を見せていました。

これを見た日本人は、多様な意見を言っています。
「記者も本当にもどかしい。敢えて韓国が好きな彼女にあんな質問をすべきだったのか」
など、批判が多くありました。

彼女がこのような態度を見せたのは、そのくらい彼女は韓国に関心があり、特別だと思っているからです。
2012年に韓国に初めて来日してから、個人的にも韓国によく来ており、韓国のインタビューでもG-DRAGONやK-POPのファンだと言っていました。韓国語も練習しており、その姿がYoutubeで話題になりました。自分のSNSにも韓国語で挨拶をするほど韓国語の実力は上がっていました。そのくらい彼女は韓国を愛しています。

なのに、日本人記者は彼女に対して、大韓民国に対する良くない質問をしました。
とても残念なインタビュー内容です。