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【衝撃】3年前の夏、市民プールで黒人二人と仲良くなった結果・・・・・。

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引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1632404787/

ふと思い出したので書いてこうと思う
この記事への反応
そして伝説へ
3年前の夏の話だ。
当時東京に住んでいたんだが、蒸し暑くて涼める場所を探していたんだ。
そこで家の近くの市民プールが1時間200円ということで通うことにした。
格安、しかも温水プール。さらには子ども用と大人用に分かれていて、
一人で黙々とおよぐのには最適なプールだった。
毎週日曜日、500~1000mくらい泳いでいた。
そんなある日、いつものようにクロールをしていたら、
子ども用プールからけたたましい水音が響いてきた。ばしゃーん、ばしゃーんと。
仲良く(意味深)
気になって見てみると、激しく水しぶきを上げて泳いでいる黒人が二人いた。
いや、正確に言えば泳ごうともがいていた。
アメリカは恐ろしいところだ
二人とも全く進んでいなかった。
見様見真似なのだろう、
全力で水面にキックをし、おぼれかけながら必死に息継ぎをし、
激しく水しぶきを上げる二人。プール監視員の大学生は若干引いていた。
最初は無視してクロールを再開した。
だがプールに行ったことがある人は分かると思うが。水中は音が反響する。
泳ごうとして顔を水につけると、爆発音が鳴り響き続けている。
まったく集中ができなかった。我慢ができなかった。
そこでふと思った。当時俺は接客業をしていて、海外の方のご案内することが多かった。
しかし片言英語。英語の知識は少しはあるが、それを活用して英会話をすることが苦手だった。

もし彼らが英語圏ならば、俺は英会話の練習ができる。彼らは水泳ができるようになる。
一石二鳥だと思った。

ホントの話かはどうでもいいけど黒人って筋肉量が多いから浮きづらいんだってな
黒人の水泳選手が居ない理由として
面白くなる気配が全くないけど期待
思いついたら行動だ。俺は大人用プールから上がり、子ども用プールへ向かった。
そして水しぶきに向かって声をかけた。
「Hey! I teach you!」(よう、俺が教えてやるよ!)
水しぶきは止まった。
水中から黒人二人が姿を現す。どちらもがたいの良い男だった。
しかし、いかついこわもてではなく、どちらかというと愛嬌のある二人だった。
外国映画に出てくる面白黒人といえば分かりやすいだろうか。
二人はこちらを見てきょとんとしていた。
さあ、英会話の時間だ!
しかし、話したいことはあるがそれを英語にできなかった。

少し話は変わるが、日本人は英語の知識がありすぎて、逆に英語を話せない傾向があるらしい。

例えば「映画を見る」を英語にするとき、
日本人は(えっと……「見る」はseeだっけ?それともwatch?あれ、atはいるんだっけ?)
と、頭の良い悩みを抱えてしまうそうだ。
英語圏の人からすれば、「見る?全部seeでよくね?伝わるし」だそうだ。

マーティンローレンス的な?
そういう感じ

沈黙が続いた。
黒人からすれば、知らない小さい男から突然おい!って声をかけられたらそりゃそうなる。
どうしても正しい英語を喋らなきゃと焦っていたが、沈黙に耐え切れなかった。
「Come on!」(来いよ!)俺は叫んだ。

俺は二人をプールの端に連れて行った。
まずは正しいキックの仕方を教えなければならない。
水泳のキックで一番大切なことはバシャバシャさせないことだ。
力任せではなく、推力を持たせなければと思った。
しかしそんな理論を辞書なしに伝えるのは難しい。考えた末に俺は
「Slow compact not noisy kick!」(ゆっくり、ちっちゃく、静かに、けって!)
我ながら頑張った。
通常の意味の見るはまあseeとかで良いのかもしれない
それとなるほどって感じの意味ならI see
これだけで良い
黒人から半信半疑だが「OK」の一言。
プール際に座り、先ほどとは違う静かなキックを始めた。
彼らが蹴っている間、
俺は呪いでもかけるように「Slow compact not noisy……」と繰り返しささやいた。
よくこの二人が逃げなかったと思う。
よしいい感じだ。俺は二人を水中に招いた。
「Copy!」
「OK!」
二人も乗ってきたようだ
プールの縁をつかみ顔を水につけキックの練習だ。
先ほどの水しぶきと違い、静かなキックを心がけようとする二人。
しかし初めての練習だからだろうか。体が全く浮かばない。
俺は丸太のような太い足を必死に持ち上げ、
「OK!OK!OK!」と正しいキックをさせた。
変に物語形式よりこの方が気持ち的に楽で良いよ
俺はこれぐらい下らない方が気持ちが暗くならずに済む
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